ブログを作り直した

ブログを作り直した#interest_aeこんにちは、おがたです。

Posterousが2013年4月末に終了して、ひとまずコンテンツをTumblrに退避していたのですが、Posterous終了のショックが大きくて、Tumblr上でブログを投稿する気にもなれず、3ヶ月アウトプットの場を無くしていました。どうしようかとあれこれ考えていたのですが、ひとまず自分が借りているVPS上にWordPressをインストールして運用することにしました。

2013年8月1日現在、まだ過去ブログ記事の移行が済んでいないので、まだ post-tumblr.tetsuji.jp のほうは活かしてあります。

Posterousショックもあって、商用ブログに対する不信感というほどでもないけど、リスクというものを感じてしまって、どうしようかなーと思っていたところでした。Googleがサービスをサクサク終了するのと同じリスク。まぁ、数学ブログははてなブログを使っていますが、頻繁に更新する予定の本拠地ブログを商用ブログサイトに入れてまたカジュアルに終了されたら堪らんなぁとも思ったり。そして独自ドメインでの運用をしたかったので、商用ブログサイトだと大抵VPS一つ借りれるくらいの課金が発生してしまう。Tumblrは「リブログどうなの」って感じであまり本流にはしたくないなってのがあって、結局自分が借りているVPSにWordPressを設置するところに落ち着いた感じです。

Perlを使っているしMovableTypeをセットアップするといいんじゃないかなと思ったけど、セキュリティに関する防御策がイマイチよく分からなかった(理解力不足)し検索しても「こう設置したらこう動いた」って記事ばかりで分からなかったのと、mod_perl2で動作しなかったのが気に入らなかった。mt.psgiも試してみたけどまぁそれは別として。それに、MovableTypeのライセンスが商用を禁じていて、MTOSもバージョン6で無くなることが最近決定されたこともありました。個人でアフィリエイト用途なら個人版でもいいよって書いてありましたが、いつ業務寄りになるかとか起業するか(たぶん無いけど)なんて分からないですからね。MovableTypeは、より公益性の高いオープンプロジェクトで採用したいと思いました。ただ、MovableTypeの静的生成モデルはちゃんと理解して使えばWordPressの動的生成モデルよりずっとセキュリティは担保できるわけで、MovableTypeの導入事業者が商売になる理由が分かって勉強になりました。

要するに、情報公開の「手段」であるブログ設置が、様々な思惑でブログ設置自体が「目的」になってしまって、それが元で数ヶ月情報公開の場が失われるのは本末転倒だなと思ったわけです。

「Perl loverのはずなのにPHPのWordPressなんですか?」って聞かれそうだけど、PHPは悪い言語でもなく、PHP製のソフトウェアには他にも多くお世話になっているし、WordPress+mod_perlってのも将来的に面白そうだなと思って選択しました。会社でブログ設置したときもWordPressでしたから、経験があったのも大きな選択肢の一つ。お金の無い会社にMovableTypeの商用ライセンスの課金は正直キツイですから…。

2013年夏、Perl界隈では空前のブログソフト開発ブームではありますが、アルファバージョンのものを導入する勇気がまだなかったことと、自分で作る直近の余裕もなかった感じでした。また気分で別のブログを選んだり、前述の数学ブログのように使い分けたりすることもあるかもしれませんが、とりあえず2013年8月から本拠地ブログはWordPressではじめてみることにします。

これからWordPressへPosterousの過去記事のインポートをどうするか、悩む日々が始まります。

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