用語集

用語集#interest_ae「@xtetsuji 周辺用語集」とも言えそうな、このブログで出てくる人名等の用語集です。気が向いたら少しずつ追加していきます。

高校時代の友人

S氏【えすし】

S氏、北見のS氏など。既婚男性。北見市在住。

高校時代の同級生。高校入学時点では接点がなかったものの、それぞれが所属していた部活の顧問が一緒だったということで知り合う。

北見市に移り住んだのは比較的最近ではあるものの、生まれた時から北見に住んでいる壮年老年世代よりも北見のことを熟知している。

S氏はむしろ、あらゆる時代、あらゆる場所のことを知っている人として私の周囲の人々に認識されている。センター試験の世界史など各種世界史の試験は普通に満点を取るだけでなく、出題ミスを指摘して問い合わせる等の活動も行う。高校時代は山川出版社に参考書の記載内容についてたびたび電話で問い合わせをして、その知識と大人びた語り口から山川出版社からは大学教授と思われていた。

専門は現代史だという。中学時代から論文を書いていたらしい。英語とフランス語を嗜む。

高校時代に私がS氏の実家に泊まりに行った時の寝言が印象的。眠りながらフランス語を一通りしゃべったあと「ブレア首相!ブレア首相」と叫びだし、その後しばらく寝言が続いたあと、腹痛で飛び起きたS氏がトイレに行くことで中断。深夜1時過ぎの暗闇の中でトイレから戻ってきたS氏に対し私が「ブレアって誰?」と尋ねたら「イギリス労働党の党首だけど何?」と返答した。当時のイギリスはメージャー政権で、ブレアはまだ首相就任以前だった。この出来事の約1年後にブレア政権が誕生したとき、S氏の元にはブレア首相誕生に関する祝辞が多く寄せられた。

いわゆる社会科と語学に対する卓越した才能の数々を持っているものの、極度の秘密主義で、自分の名前が世間に公開されることを極度に避けている。その知識量と合わせ、まるで各国のスパイに狙われているみたいだと評される。ここで本名を書いたら私が謎の死を遂げるかもしれない。

前述の通り、あらゆる時代、あらゆる場所のことを知っているS氏であるが、数学や科学が極端に苦手である。極度の秘密主義と相まって、S氏が普通のエリートコースを歩まない理由となっている。

理系と文系のスキルは私と全く逆なこともあり、互いの知識の補完をたびたび行っている。その交流は今も続いている。

友人M【ゆうじんえむ】

未婚男性。札幌市在住。

高校時代の同級生。友人Mは匿名での三人称で、各時代での交友関係それぞれで彼の三人称は違う。「友人M」という言葉自体はイニシャルがMであるということと、「臨死!江古田ちゃん」の登場キャラクターから取っている。

高校入学を契機に帯広市に出てくるまで、完全に人里離れた辺境の地に住んでいた。それは誇張でも何でも無く、北海道電力が彼の実家のためだけに建てた電柱の数を数えることすら困難なくらいだ。

中学校卒業まで、実家で持て余した時間で相対性理論の書籍を読み、高校時代にはローレンツ変換などを普通にこなしていた。私は彼からテイラー展開などの数学・解析学の知識を教わった。その後の数学研究部の活動の礎となる。

大学時代は原子力を研究。その後起こった数々の原子力発電所の事故を元に、複雑な心境を抱えている。電力会社にエリートとして採用されるはずだったが、結果的に自由人として生きることとなり、今ではおおよそ物理学のエリートだとは思えない仕事をしつつ人生を謳歌している。

プログラマー仲間

日下部さん【くさかべさん】

福岡県在住の40代男性。別名「福岡の核弾頭」。@hakata_oyuki

もともとはITとは全く無縁なバンドマンと自動車販売の営業といった二足のわらじを履いていたが、様々な人生の転機で38歳からプログラマーの道を歩み始める。その裏話は2015年の年末にブログ記事となり、多くの人達の感動を誘った。

私との出会いは2014年末まで遡る。Perl入学式in福岡の参加者 @kordycloud さんと東京で飲んだ際に「福岡に日下部さんという面白い人がいる」という話を聞き、そのすぐ後に東京に来た日下部さんと会ったのが最初。

最初は「アグレッシブな方だなぁ」と思っていたが、徐々に本性を現し始める。その本性が完全に明らかになったのは、2015年3月に福岡を訪問した時の合コン連続開催。誰もがドン引きする下ネタを連発しながらもどこか憎めないキャラクターは、私のツイートで東京のプログラマー仲間達に知られることとなる。今では「日下部信者」と呼ばれる日下部さんのファン集団も東京にいるほど。

東京で日下部さんが白日の下に晒されたのは、2015年8月の YAPC::Asia Tokyo 2015 に参加するために日下部さんが東京に来たとき。前夜祭で多くのITエンジニアが日下部さんを目の当たりにして「あれが噂の合コンの日下部さんか」と言うこととなった。合コンは日下部さんの枕詞となりつつある。40代なのに。

基本的に日下部さんが話すことは、少々のプログラミング教育への熱意の他はだいたいゲスい下ネタばかり。それは我々の界隈で最近見られなくなったタイプのシニアであり、それが面白くて集まっているのが日下部信者なのだろう。信者と言っても盲信しているわけではなく、「ボケの日下部さん」に対してツッコミを入れる集団と言っても過言ではない。熱意はあるものの論理が緻密ではない日下部さんは「青いオジサン」とも評される。

定期的に東京に来ている日下部さんであるものの、その目的は知名度が高くない売り出し中の女性アイドルの応援であったり多岐に渡る。アイドル本人やファンクラブのコアメンバーからは「隊長」と呼ばれ親しまれているほど。むしろIT関連の用事がメインで東京に来ることは多くないかもしれない。

40代の熟女達から大モテであるものの、本人は10代20代の若い女の子が好きだという本音が見え隠れする。「(男女とも)30代は面倒」という独特の持論をしばしば展開し、そのたびに30代から呆れられる。30代に個人的なトラウマがあるのかもしれない。しかし日下部信者を構成するのは30代である。

ITエンジニアとして、Perl入学式in福岡、よなべPerlHackerz Lab 博多などで精力的に動きまわるものの、日下部さん自身がプログラミングをしている姿を見た者はほとんどおらず、「日下部さんはプログラミングができない」疑惑がたびたび持ち上がる。