- Perl入学式 Advent Calendar 2017 > 12日目
年度が変わるとまた最初の資料に戻って新しい受講生を集めるPerl入学式のカリキュラムですが、運営側でたびたび議論をしてその内容に加除が発生することがあります。
今回は、2016年度にまるまる1回分の講義を無くして全5回にした時のお話。
年度が変わるとまた最初の資料に戻って新しい受講生を集めるPerl入学式のカリキュラムですが、運営側でたびたび議論をしてその内容に加除が発生することがあります。
今回は、2016年度にまるまる1回分の講義を無くして全5回にした時のお話。
2012年から開始されたPerl入学式ですが、最初の数年間の模索期間を経て、ここ1〜2年は運営フローもだいぶスムーズになりました。今回は「普段どんな感じで運営作業をしているの?」というお話です。
2017年も Perl入学式 で様々な試みをしました。その一つがシーサー株式会社さん(以下シーサーさん)で行った「企業出張版」です。
「最近ブログが書けていないな」と思って、前回の記事が6月末、前々回の記事が2月末、その前は昨年のまとめ記事で2016年12月末だった。
オープンに活動しはじめた2011年から個人ブログは毎月1記事程度は書いていたのに、それを考えると2017年はとても低調な年だ。
この間、個人ブログは書かなかったにしろ、仕事やコミュニティ活動では外から求められる形でアウトプットをしていたし、また軽いプログラミング系の話題を Qiita に投稿したりはしていた。ただ、個人的に満足行く量かというと、もっとアウトプットできたかなという心残りはある。
なぜ2017年は低調なアウトプットの年になったか、またそれを改善する手立てはあるのか、最近ぼんやりと考えていたことを書いてみたい。