YAPC::Tokyo 2019 に参加して LT をしてきました #yapcjapan

YAPC::Tokyo 2019 に参加して LT をしてきました #yapcjapan#interest_ae2019年1月26日、YAPC::Tokyo 2019 に参加しました。

このブログ記事では登壇した本編 LT の内容にフォーカスします。全体を通しての感想は、また後日ブログに書く予定です。

LT スライド

LT スライドはこちら。

2018年に「そろそろ色々難ありな Slideshare やめて Speakerdeck に移ろうかな」と思いつつ、まだ Slideshare です。

以下、5分間LTに盛り込んだ複数の話題の中で、papix 校長勇退の話についての経緯を軽くご説明します。ピザ発注スキルの話はまた別の場所で。@sironekotoro さんのめでたい話は御本人からお知らせがあるはず。また大阪梅田駅近辺で土曜日に会場を貸せるよという方は私に連絡いただけますでしょうか

papix 校長勇退の話について

もともと papix 校長(以下、校長)が2012年に始めたPerl入学式ですが、校長が2016年年末から2017年年始にかけての転職のため多忙になったこと等で、2017年からは校長が今まで対応していた会場関連や講義資料などの仕事を私が引き受けました。

当時からPerl入学式の全5回(以前は全6回)のカリキュラムを終えた人向けの次のカリキュラムが欲しいよねということで、校長が転職直後のバタバタから開放された時にはその「次のカリキュラム」の資料作りの時間も捻出してあげられればという思いも、私が仕事を引き受けた一つの狙いでした。

転職後しばらくしてからも校長は落ち着くことが無く、本職の他にも YAPC::Fukuoka の運営等で多忙を極めていて、2017年度は私がPerl入学式全体の活動の実質的な舵取りをすることが多くなって来ました。

2017年度、校長が忙しい中でも、現場で議論された重要な選択肢の中で意思決定が必要な場合は校長に決定を仰いでいましたが、「じゃそれで」の返事を校長から機械的に貰うだけになっていた部分もありました。校長も余り良くないなと感じていた部分があったようで、1年くらい前から校長勇退の話を振られたりしていたのですが、開祖でもあり象徴的でもあり校長の人柄等ゆえ、何度か遺留をしていました。

2017年度から2018年度にかけて、スライド資料にある通り新しい拠点が年々増え、東京だけ見ても新規サポーターも一気に増え、そこから新しいチャレンジが今も多く生まれています。その中で校長がPerl入学式から離れて多忙でいることで、意思決定や校長依存の一部作業に影響が出ていると感じることも事実でした。

当初、今回の YAPC::Tokyo 2019 の LT に応募したのは、今元気な Perl入学式の報告をすることで参加者に明るい未来を見せたかっただけ。papix校長勇退のことは全く考えていませんでしたが、私が LT に申し込んだと報告した直後、校長から「YAPCのLT通ったらドーンと発表しましょう」と言われました。少し考えましたが、上述のような影響も鑑みた上で、腹をくくって発表するかと急遽盛り込んだのがこの話題です。papix校長勇退部分のスライドを Slack DM で校長に共有してトーク内容を確認したのは LT 数時間前。まさに急展開でした。

スライド資料には「papixは旅に出ます」と書いて「ANAの修行に出ます」とかぶせましたが、papix校長は2017年にJALの修行をした後、2019年にANAの修行に乗り出しています。もともと旅好きだった校長がその趣味を生かして全国にPerl入学式を広め根付かせました。最近は土日に修行に充てるのでPerl入学式in東京に来られないこともありましたが、逆に修行ついでに他拠点Perl入学式や地方PMに行くこともありました。その行動力はPerl入学式にとどめておくべきではないと感じます。

2019年度のPerl入学式

スライド資料にもある通り、「校長」という敬称は最終意思決定者として尊重しているくらいのニュアンスです。Perl入学式のサポーター内に堅苦しいヒエラルキーがあるわけではありません。

Perl入学式は2018年度に初の5拠点化を果たし、東京だけ見てもサポーター層が厚くなりました。開始当初より参加受講生の数は落ち着きましたが、今も10名から20名程度の参加者が東京のPerl入学式に参加してくれています。サポーターによる新しい試みもいくつかあり、少しずつであれ2019年度も進化を続けていきます。

あとは誰が次の最終意思決定者になるかだけです。papix校長は私にその役割を期待したかもしれませんし、特定個人だけでなくコアで活動してくれている数名のサポーターでの合議制にするのも一つのやり方。もっとも合議制は意思決定が遅れたり余計なヒエラルキーを作ったりといったデメリットも考えられます。

スライドにもあった通り、一年半に一度のPerl入学式サポーターの修学旅行 + ハッカソンであるキッカソンが2019年2月9日にあります。2012年に大阪でPerl入学式が始まった当初、まだPerlを良く理解していなかった(?)papix校長にPerlを指導していた最初期メンバーである @nqounet さんと @azumakuniyuki さんも今回のキッカソンにいらっしゃいます。次の最終意思決定者も含めた2019年度のPerl入学式については、全国のサポーター達が集まるこのキッカソンの場でワイワイ議論できればいいなと考えています。詳細、決まりましたら公式ブログ等でお知らせします。

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