「foursquareの日」に東京で行われたイベントに行ってきました #4sqDay #4sqDayTokyo

「foursquareの日」に東京で行われたイベントに行ってきました #4sqDay #4sqDayTokyo#interest_aeこんにちは、ロケーションベースサービス大好き、特にfoursquare大好きな おがた (@xtetsuji / 4sq/xtetsuji) です。

foursquareの日(4月16日/4sqDay)に東京・中目黒で行われたイベント #4sqDayTokyo に行ってきました。

要するに「foursquareの日」に、世界各地で懇親会(Meetup)を行おう東京版、のようです。

foursquare(以下「4sq」と省略)を始めてから数年、何回か4月16日に行われることは知っていたものの、気になっていただけで行かなかったor行けなかったイベントでした。最近は勉強会等にも積極的に顔を出しているその勢いで、今回勇気を出して参加してみました。

早速、会場のビールバー「中目黒タップルーム」に行ってみると、4sqだけが共通項の人達がどんどん集まってくるではありませんか。そして到着してみんなやることといったら「チェックイン」店の中のかなりの空間を占める相当数の人達が席に座りもせず、黙々とスマートフォンをいじるさまは、店の人(ここが4sqDayTokyoの場所だということを知らなかったようです)や他の無関係なお客さんにとっては異様な光景だったことでしょう。

4sqdayでチェックインをする人々

4月16日に4sqチェックインをした人なら、誰もが「4sqDayバッヂ」をもらったかと思いますが、この会場は「イベントチェックイン」というものが4sqの偉い人(?)によって設定されていました。私にとって初めてのイベントチェックインでした。

4sqdayのイベントチェックイン「中目黒タップルーム」

 

4sqDay Tokyo イベントチェックイン

昨年の4sqDayTokyoでもこの同じ店が使われたらしいですが、その時に用意されて余った4sqグッズが欲しい人に配られました。私はもう色々欲しかったのですが、そこはグッとこらえて、シール2枚バッヂ2枚だけを頂いてきました。

foursquareバッジの入った箱

 

foursquareバッジが並ぶ光景

適宜落ち着いてきたところで、リーダー(?)の@jaytypeさんが音頭を取り、到着した皆さんに説明をして、各自ビール等を注文して適当な席に着席する流れ。

「4sqだけを共通項にどれだけ話題が盛り上がるんだろう」と会場に到着するまでは少々不安でしたが、そこは同じ4sq’er。4sqに対する熱い思いや最近の4sqの動向等、話が尽きない会でした。

Twitterの4sq系ハッシュタグでもよくお見かけする方とも実際に初対面できたりして、そこで初めて名刺交換をして挨拶をして4sqフォローをするという流れも出来上がっていました。

色々な人と話していると、4sqフォローポリシーに関しては「面識が無くても特に問題無いと判断すればどんどんフォローをする」人と、「面識を持って実際にその人が悪い人でないことを確認したらフォローする」人の2タイプがあるようです。自分は基本的に後者です(いくつかの例外はあります)し、この場に集まった歴戦の(?)4sq’erも後者の方が多かったように見受けられます。逆に前者のようなポリシーの猛者の方に「フォローは1000件までなんで今はフォローできないんですよ」という事を言われたりして、「そんな制限初めて知った」状態でした(Twitterにも似たような制限がありますね)。

どんな方が集まったかというと、当然ながら純粋に4sqが好きな人が集まったわけです。さらに細分化していくと

  • ロケーションベースサービス全般に興味がある方
  • マッパー
    (地図サービスに従事していたり、趣味でOpenStreetMapをGPSで修正してまわっている方)
  • 位置情報のコレクター
    (多くの場所にチェックインする方=Collector / 位置情報の修正や正規化に熱意を燃やすSuperUser=Corrector)
  • チェックインで解除できるバッヂ集めに熱意を燃やしている方
  • ライフロガー
  • 4sqを利用したアプリやサイトの開発者・企画者

といった方が集まりました。

もっと「実際に4sqのアプリやサイトを開発・企画している方」が集まるものかと思っていましたが、数十人集まったうち、実際にそういった方に会えたのはほんの数名ほどでした。もちろん、集まっている人達の大半はIT業界のギーク層・アーリーアダプタ層と言える、エッジのきいた人達が集まっていたことは確かです。

私の場合は完全なライフロガー、つまりチェックインをCalDAVでGoogleカレンダーにインポートして、後で時系列を眺めることを趣味としている人なわけですが、意外にもライフロガーはそれほど多くありませんでした。ライフログも兼ねているけどバッヂが好きとか、そういう4sq兼業ライフロガー(?)は何名かいらっしゃったような気がします。

あと意外だったのは、メイヤー(Mayor)数をやりがいにしている人が全くいなかった(少なくとも会場で話した人は誰もメイヤーに興味が無かった事)でした。バッヂ好きのある方いわく「メイヤー争いをし始めると人が不幸になるけど、バッヂ集めは人を不幸にしない」とのこと。

確かに、4sqはここ数年人口もかなり増えて、メイヤー数をやりがいにしている人はどんどんメイヤーを取られてしまい、さらにメイヤーを奪うこともできず、やりがいを無くして4sqに魅力を感じなくなり、知らないうちにやめていくのかもしれません。後は不正チェックインや通過チェックイン(4sqのハウスルールで用語とともに定義されていますが、通過チェックインは禁止とされています)のようなチート手段を使うようになるかですが、そうなると根本的なところでゲーミフィケーション性を感じなくなって終わりという事もあるのかと思います。私も数年4sqをやり続けて、今のメイヤー数は最もメイヤー数が多かったときの半分くらいですから、メイヤー数をやりがいにしていたら今ごろ4sqなんてやっていないだろうな、と思いました。

さすがこういう場だけあって、4sqから一般ユーザより強力な情報修正権限を与えられたスーパーユーザー(SU)と呼ばれる方も多数おられて、そういった方々のべニュー修正方針等をうかがえたのも面白かったです。私もSU検定を受けたことがあるものの一度落とされた経験があります。ただ、この4sq熱が冷めやらぬうちにと、後日再チャレンジしました。結果はまだきていません。ドキドキ…;。

私の好きな「バス」をキーに、「バス停」やそれに関連する「鉄道駅」のベニューをどうするかといった議論も、同じ趣向を持ったSUの方と議論を交わしたりできたのは面白かったですね。

個別に会って嬉しかった方々のご紹介はここでは割愛しますが、本当に面白くて良い人達が集まっていた事は事実です。この場に来るまでに「メイヤー争いなんかを話題に殺伐としていたらどうしよう」と思っていた私はとてもホッとしたと同時に、勇気を出して参加して良かったなと思った次第です。

一次会は2時間ほどで終了して、人数収容の問題もあって二次会はカフェ・ラーメン・飲みの3パーティに分かれました。私は飲みのパーティについていったのですが、意外にも一番人数が少なく(自分を含めて5人だったかな)、その分濃い話ができたのは良かったなと思いました。

来年の4sqDayTokyoも催されればぜひ参加したいですし、今後もこういった4sqのイベント的なものがあれば積極的に参加して、ロケーションベースサービスに興味を持ったりアンテナを張ったりしている方と積極的に交流が出来ればなと思いました。とても有意義な会をありがとうございました。

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