福岡のPerlコミュニティに参加してきました

福岡のPerlコミュニティに参加してきました#interest_aeおがた (@xtetsuji) です。

3月21日(土曜日)から3月26日(木曜日)まで福岡に行っていました。

今回福岡に行った大きな目的が、福岡のPerlコミュニティとの交流でした。滞在6日間の間にいくつか参加できたので、私視点でその周辺をご紹介します。

Perl入学式のスポンサーを募集中です

Perl入学式ブログでもご紹介しましたが、2015年度のPerl入学式はスポンサーを募集することになりました。Perl入学式の活動に共感してくださる方のご支援もお待ちしていますが、Perlを念頭に置いた雇用活動やイメージアップなど考えている企業様がスポンサーになることで得られるメリットも豊富に用意しました。一部は上述のブログ記事でもご紹介しましたが、お知らせいただければなるべく詳細ご説明に参ります。3年続いたPerl入学式においてスポンサー募集は今回初の試みでもありますので、企業様と一緒にお話をしてさらなる踏み込んだメリットを一緒に模索して行ければと考えています。

そう、今回私が色々と旅をしていたのは、日本各地でPerl入学式のスポンサーを募集するという目的も実はあったのです。

事前準備が足りず京都では全く成果はなかったのですが、福岡ではいくつかお声をかけていただけました。ありがとうございます!

2015年度のPerl入学式の本格始動が5月からなので、少なくとも連休明けまではスポンサーを募集中です。期の途中からでも枠が空いていればスポンサー代金を調整した上で受付出来る可能性もありますので、ご興味がありましたらまずはご連絡下さい。スポンサーメリットの一部については上述のブログ記事をご参照いただくとして、お知らせいただければご説明に参ります。

福岡のPerl勉強会について

全国的な傾向なのですが、福岡でも中心的な地域PMである Fukuoka.pm の活動頻度は少なくなっているようです。

その代わり、2ヶ月ごと1年6回のカリキュラムで前提知識ナシからPerlを教える「Perl入学式in福岡」であったり、毎週水曜日と土曜日の週2回継続して少しずつウェブアプリを作ろうという「よなべPerl」であったり、たまに「天神Perl」という中規模勉強会だったりといった取り組みが行われており、一定の成果を収めています。LINE Fukuokaさんなど、福岡のIT業界を盛り上げる企業もたくさんできて、今の福岡は初心者がプログラミングを学ぶための材料が揃っている場所であるとも言えましょう。

Perl以外でも、福岡市が行政としてRubyを盛り上げていたり、ゲーム企業のレベルファイブさんなどウェブとは違う有名IT企業もあったりといった部分も、福岡のIT業界の面白さでしょう。

興味があれば AZusaar! などで「Perl」などをキーワードとして検索をしてみると、勉強会はすぐに見つかると思います。無料もしくは少ない出費で現場のプログラマーから学べる良い環境ですので、興味とお時間がありましたらぜひ参加してみることをおすすめします。私も定期的に福岡に行って参加したいです。

今回の移動

3月25日(金曜日)の夜に京都を深夜高速バスに乗って博多へ向かいました。そして3月26日(土曜日)の朝に博多着。実は人生初九州でした。今までの西の限界は社会人になりたての頃に出張で行った大阪府。

その後、銭湯で身体を洗って、スタバで朝食をとってから、いつもの「よなべPerl」が行われている天神のフィールズ社のオフィスへ向かいます。

今回は京都から深夜高速バスを使いましたが、東京からでもLCCを使うことによって早く安価に福岡へ行くことができます。成田空港まではTHEアクセス成田で1000円。成田空港から福岡空港へはジェットスターなどで安価に移動することができます。

よなべPerl #25「Fukuoka.pm Hachioji.pm共催」

まずは、いつもの「よなべPerl」の特別版である「Fukuoka.pm Hachioji.pm 共催」という実験イベントが3月21日(土曜日)の午後にあって、参加しました。

私の他に、Perl入学式の校長やフリー素材として有名な @__papix__ 氏も東京から参戦(今回は実家がある大阪を経由して来たらしいです)。

名前の通り、福岡と八王子をビデオ通信でつないで勉強会を行うという試み。今回が最初でした。

今回は、ビデオ通信の方法の選定であったり、勉強会の流れの模索だったり、実験的イベントでしたが、軌道に乗れば東京と福岡を結んだ勉強会が頻繁にできるんじゃないかなという夢が広がります。これは東京と福岡に限らず、日本各地の勉強会を結ぶ試みの一つとして大いに興味深いものでもあります。

今回は発表する人が少なくて、ビデオ通信が確立した後の時間が間延びしてしまった感じもありました。時間があるなら発表資料作ってくるんだったなぁと思いつつ、急遽即興でUnicodeとPerlについてのトークをしたのですが、自分自身が勘違いしていて有益な発表でなかったのは反省点。

Hachioji.pm の人達との自己紹介タイムというものもあったのですが、普段そっちにいる側としてはなんだか不思議な感じでした。@__papix__ 氏は、八王子の @uzulla さん達に終始いじられていましたし。

よなべPerl #25 - 1 よなべPerl #25 - 2 よなべPerl #25 - 3 よなべPerl #25 - 4 よなべPerl #25 - 5 よなべPerl #25 - 6 よなべPerl #25 - 7 よなべPerl #25 - 8

色々気を取られていてあまり撮影はできなかったのですが、写真から試行錯誤感が伝わってきますね。

懇親会は近場の飲み屋に行きました。

懇親会でワイワイ情報交換ができるのも、勉強会の醍醐味かもしれませんね。

二次会では噂の「ラーソーメン」を食べることができました。あっさりしていてうまかったです。

よなべPerl #26

そして3月25日(水曜日)の夜に行われた、通常の「よなべPerl」。

普段の「よなべPerl」がどんなものか見学するつもりで行ったのですが、講師役が足りないということで、到着するなり若い子にHTMLやCSSを教えていました。時間が足りなくて結局ほとんどPerlは書きませんでしたが、逆に言えばそのレベルからサポートするというのがこの勉強会の意気込みなのかもしれませんね。

プログラミングは継続が重要。職業プログラマーをしていると毎日プログラミングに触れるので問題ないですが、そうでない場合は学ぶ場所があるのは助かりますね。人に質問できる場所というのは本当にありがたい。

今回は主催者である日下部さん (@hakata_oyuki) だけでなく、Perl入学式in大阪などでお馴染みの若林さん (@nqounet) もたまたまいらっしゃっていて、講師陣が豪華でした。私も含めたら大阪と東京から職業Perlプログラマーがたまたまやってきていたとは。私も講師として福岡のPerl界隈を盛り上げられたなら幸いです。

懇親会も行ったのですが、Foursquare/Swarm がサービス停止していてチェックインできなかったので場所を失念してしまいました。たぶん喜多八だと思う。以下にFoursquare依存生活をしているかということが浮き彫りに。

串焼きがおいしい店でした。天神も飲み屋には困らない感じ。

よなべPerl #26 の懇親会の焼き鳥

数学の話題になったので、さきほどまでHTMLやCSSを教えていた若い子にツェルメロ=フレンケルの公理系について話したらとても面白がってくれたので、福岡の若い子はみんな優秀だなぁと思いました。数学は答えが一つとかじゃないんだよ、ロマンでありある側面では現代で最も有益な哲学でもあるんだよ、ということが伝わって嬉しかったです。

福岡はPerlだけではなかった

福岡ではPerl界隈と交流したいと思っていたものの、それだけでは終わりませんでした。博多と天神の底力、そして「よなべPerl」や「Perl入学式in福岡」を牽引する日下部さんによって、別の福岡が私を待っていたのです。

なんと私が札幌に滞在していた時の発言からの伏線回収。Perl入学式タスクや「よなべPerl」の予定で滞在期間がかなり長期間になったのですが、6日間のうちのPerl関連タスクがない日も毎日慌ただしくなるとは…。

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