YAPC::Asia Tokyo 2015 が始まります #yapcasia

YAPC::Asia Tokyo 2015 が始まります #yapcasia#interest_aeおがた (@xtetsuji) です。

今年も、2015年8月20日(木曜日)から22日(土曜日)まで、YAPC::Asia Tokyo 2015 が開催されます。

とはいえ、今年が最後と銘打たれた YAPC::Asia Tokyo です。悔いがないように楽しみたいですね。

昨年までの私の YAPC::Asia Tokyo に関するブログ記事は以下から。

また昨年2014年分につきましては以下をご参照ください。

今年の楽しみ方

今年楽しまないと、少なくともこの規模での YAPC::Asia Tokyo は行われないと言われています。なので、この規模なりの楽しみ方をしないと損かなと思ったり。

トークリストを見ても、前夜祭から2トラック、1日目と2日目に至っては5トラックが並走するというものです。まぁ全部聴くどころか、ほとんどが聴けない。とはいえ、待てば Youtube で動画がアップロードされるわけで、昨年度も実践していたような、以下のような楽しみ方にしようかなと思います。

  • 聴講するトークは、場の雰囲気を感じられるもの。または動画撮影NGのもので後で視聴することができないもの。
  • 海外の英語トークは優先して聴講する。英語がわからないので、Youtube よりも場の雰囲気と同時通訳に頼ろうというもの。
  • 特段興味のないものが並走している時間は、無理に聴講せずに外をブラブラして、世界から集まった Perl プログラマーの方々との語らいを優先する。

この業界のトップを走っている著名エンジニアの方々は、Perl でできることはやり尽くしたとばかり、既に Perl に興味を無くして別のことをしている…というのはよく聞く話です。とはいえ、私はようやく Perl が面白くなってきた人で、もっと Perl を深堀りしたいと考えている人の一人です。これは各人のスキルや考え方の違いであって、私は業界の片隅で生きながらえている人なので、まぁそれはそれでいいかなと自分を肯定しています。

なので、誤解を恐れず言えば、今年の YAPC::Asia Tokyo のトークの大半はあまり興味がなかったりします。仕事として与えられたらRDBMSだったりプロビジョニングツールだったり普通に使いますが、特に今大勢の前でそれをやりたいかと言われたら首を横に振るのが私です。個人で持て余すほど高機能で大仰なツールが出た後で、結局基本的なシェルスクリプトでよかったというような歴史の繰り返しを何度も見ていると、色々な事象に対して静観してしまいます。趣味でやるのでもなく、来年否定されるかもしれない技術を勉強するなら数学の勉強にもっと時間を充てます。

Perl 以外では、メールやDNS、そしてウェブサーバに関するお話は趣味でやっているような感じなので、そちらの勉強は細々と続けています。多芸は無芸とも、何でも屋は何も出来ないとも言われますし、何でも出来る人は単に便利屋として使われるだけということが多いこの業界。どちらかというと、いくつかのジャンルに絞って勉強して専門性を高めて市場価値を高め、常々俯瞰する事のほうが重要じゃないでしょうか。そういう意味でも、俯瞰の場としてのこういうカンファレンスは貴重なものであります。流行りそうな技術はネットでバンバン出てくるわけですが、廃れそうな技術のお話は実際に顔を合わせて話さないとなかなか出てこないもの。

というわけで、YAPC::Asia Tokyo の話に戻せば、やはり顔を合わせた交流というのは一番大事にしたいと感じています。

知っている人がいない or 少ないという人は、まず私と友達になりましょう!会場でブラブラしていますので、お待ちしています。

今年もトークしません

昨年同様、今年もトークに落選したのでトークしません。もしかしたら非公式リジェクトコンに救ってもらえるかな?とはいえ、非公式リジェクトコンでトーク出来なくてもお手伝いはします。

昨年まで、インプットがおろそかだった割に過剰にアウトプットしていたなーというのがあって、今年は依頼があった時以外はトークを意図的にセーブしています。とはいえ秋以降は少々趣向を変えた勉強会をやろうと思っていたり、まだまだ活動はしていきますよ。

YAPCあれこれ

今年の Perl コミュニティはなかなか元気で、業界のトップを走っている日本の著名なエンジニアの方々で 9月初旬の YAPC::EU に行ったり、今年も非公式リジェクトコンが行われたりと、YAPC 後にも目が話せません。

世間で「Perl はもう古い」と言われた頃から一巡して、次の世代の Perl プログラマーによる活気がやってきているように感じます。裏を返せば、LL言語の問題解決層はどれも一緒で、書き味やエコシステムやコミュニティに魅力を感じて Perl を選ぶ人がまた増えているとも言えます。

今年も YAPC::Asia Tokyo が Perl を志す人との出会いの場となることを期待しています。

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